寝かしつけにおすすめの絵本【2歳・3歳・4歳】
寝る前に興奮しにくい、短い文章と穏やかな展開の絵本を中心に選びました。毎晩の読み聞かせを習慣化しやすいよう、年齢別の使い分けと読むときのコツもあわせて紹介します。
まず結論
- 対象年齢
- 2〜4歳(くもん目安: 5A〜3A)
- 読むタイミング
- 就寝20分前に1〜2冊、毎日同じ順序で読む
- 選ぶ基準
- 短文・繰り返し表現・穏やかな結末の絵本を優先する
寝かしつけ絵本の選び方
- 1ページあたりの文量が少なく、読み終わりが静かな絵本を選ぶ
- 夜・月・おやすみなど、就寝ルーティンに結びつく題材を優先する
- 怖い場面や笑いが強すぎる展開は就寝前の使用を避ける
- 子どもの好みを尊重し、同じ本の反復を前提に選ぶ
寝かしつけ絵本おすすめリスト
- 1

おやすみ
なかがわりえこ、やまわきゆりこ・絵 | 0-2歳向け
「おやすみ」は、小さな子どもたちが寝る準備をしながら、楽しい夢の世界へ旅立つお話です。物語は、心地よい夜の静けさの中で、様々な動物たちや親しい人たちが登場し、寝る前の温かい気持ちを描いています。
- 4

おやすみなさいのほん
ブラウン, シャロー・絵 | 3-4歳向け
「おやすみなさいのほん」は、心を落ち着けて眠る準備をするお話です。主人公の動物たちが、それぞれの家に帰って、おやすみの準備をする様子が描かれています。
- 5

あおくんときいろちゃん
レオーニ, 藤田圭雄・訳 | 4-5歳向け
「あおくんときいろちゃん」は、青い色のあおくんと黄色い色のきいろちゃんの物語です。この2人は、お互いにとても親しい友達ですが、性格や好きなことが全然違います。
- 6

14ひきのおつきみ
いわむらかずお | 4-5歳向け
「14ひきのおつきみ」は、いわむらかずおさんが描いた心温まるお話です。この絵本では、14匹の小さなねずみたちが、月を見ながら秋のおつきみを楽しむ様子が描かれています。
- 7

しずかなおはなし
マルシャーク, レーベデフ・絵 | 4-5歳向け
「しずかなおはなし」は、静かなある場所でのお話の詩です。主人公は、自然や周りの生き物たちとふれあいながら、心の中の思いを感じ取り、静寂がもたらす美しさを楽しみます。
よくある質問
寝かしつけ絵本は何歳から使えますか?
0歳後半から使えますが、効果が出やすいのは2〜4歳です。短文で穏やかな展開の絵本を選ぶと、就寝前の切り替えがしやすくなります。
寝る前の読み聞かせは何分くらいが適切ですか?
10〜15分が目安です。長く読むより、毎日同じ時間に1〜2冊を続けるほうが寝かしつけには効果的です。
寝る前に読まないほうがいい絵本はありますか?
刺激が強い内容、笑いが止まらない展開、怖い場面が多い本は就寝前には避けるのが無難です。
寝かしつけ絵本を読んでも寝ないときはどうすればいいですか?
読み聞かせの目的を「即入眠」ではなく「就寝ルーティン化」に置くのが重要です。照明を落とし、同じ順番で毎日続けると安定しやすくなります。
寝かしつけにおすすめの読み方は?
声量を小さめにし、読むスピードをゆっくりにします。ページを急がず、子どもの呼吸が落ち着くテンポを意識すると効果が上がります。


